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小野慎介

自己紹介 小野慎介です。


はじめまして!小野 慎介と申します。


「夢の実現を目指す企業の支援を通して、地域社会に貢献する」というフォレストファームの企業理念に共鳴し、このたびコンサルタントとして参画することとなりましたので、簡単に自己紹介をさせてください。



私は出身が大阪府で24歳まで大阪で過ごしておりました。大学院卒業後に東京に移り住み、現在は川崎市に住んでいます。42歳の働き盛りであり、10歳と3歳の娘とともに楽しく騒がしい日々を過ごしています。


20代~30代をITベンチャー企業で過ごしたため、コミュニケーションや働き方は非常にカジュアルな人間です。2017年に起業し、現在はマーケティングコンサル会社を経営しています。川崎市や渋谷区のベンチャー企業の売上アップを支援することが多いです。


私の強みは、ITベンチャー企業や自身が経営するコンサル会社で約18年間、マーケティングの仕事をしてきたことで、事業成長の「勝ち筋」を発見するスキルが人よりも発達していることです。


どうすればこの事業が「再現性をもって」「継続的に」成長していくのか。どうすれば競合他社に勝ち生存競争を勝ち抜けられるのか。私にはその道筋がはっきり見えるのです。


この秘訣をズバリ申し上げると、顧客視点の徹底と、ビジネスドライバー(事業成長の重要要因)の見極め力にあると考えています。これらを詳細に説明するには多くの文量が必要になるので、今回は割愛し、今後の私のブログに預けたいと思います。


私の特徴は、大小さまざまな企業で多様な経験を積んだ点です。具体的には、ベンチャー企業の急成長に立ち会えたこと、自身の手でベンチャー企業をマザーズ上場へと導き上場企業役員となったこと、そして起業し社長業をやっていることです。


以前勤めていたITベンチャー企業のうち1社目では、従業員が数百名から1万名を超える超巨大化の急成長を味わいました。毎年1,000名以上スタッフが純増していくのです。若く優秀な人材が集い、社内は活気に満ち、そして新たな市場を矢継ぎ早に開拓していく日々。ベンチャー企業ならではのエキサイティングな毎日でした。事業を成長させるために、顧客とどのようなコミュニケーションを取り、事業をどのようにデザインしていくべきか。そのようなテーマを常に考え、実現させてきました。


ITベンチャー企業2社目では、マーケティングと法人営業を管掌する事業責任者として、事業と組織の成長をけん引し、経営陣としてマザーズへの上場を実現させることができました。テレビニュースでよく見る東証の上場セレモニーを体験したのは良い思い出です。その後は上場企業役員として、再現性のある事業成長を設計することに注力していました。


そして現在、私自身のスキルや経験を活かして社会に貢献すべく、ベンチャー企業や中小企業向けのマーケティング支援を行っています。様々なノウハウや哲学を持っていますので、これからどんどん発信していきます。ご注目ください!


また、以下のようなお悩みを抱えている事業者の皆様。遠慮なくフォレストファームまでお問い合わせください。お役に立てると思います!一日でも早くお悩みを解消しましょう。


● 業績不振で収益が悪化しているが打開策がわからない

● 顧客への提供価値があいまいで受注率が低い

● 売上につながるWEBサイトやサービス資料を作りたい

● 人手不足やノウハウ不足でやりたい施策ができない

● 会社全体にマーケティング思考を根付かせたい


私も、夢の実現を目指す企業の支援を通して、地域社会に貢献してまいりますので、小野慎介を今後ともどうぞよろしくお願いします。


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