top of page

浦川ブログ(第9号)愛される会社のつくりかた ~上手に広報する~



 今回は、今までの流れを一度お休みして余談を入れますね。なんとも非常に興味深い、参考になる、示唆に富んだ記事を見つけたのでみなさんにご紹介します。チケットぴあで有名なぴあさんの取り組みを考察した記事です。僕がいつも考えていることがそのまま書かれていたので「だよね、だよね」って10回ぐらい言っちゃいました。僕はまさす常々、すべての仕事はエンタメ化地ちに」する。って言ってます。どうやって楽しませるか?どうやって喜ばせるか?どうやって日々の誰かの寂しい生活を一瞬でも忘れさせてあげられるか?がビジネスの根幹であり、これからの勝負するべき土俵と思うわけですよ。それは大企業も中小企業も変わらず、すべての仕事がそうなっていく、なっていかざるを得ないってことですね。だから暗い顔して働いているそこのおじさん、終わってますよ。笑え!笑え!笑顔で企め!どうやって顧客を驚かせるか!喜ばせるか!日曜日の夕方に「明日月曜日か・・・・」なんて言っている場合ではないわけですよ。仕事は一番面白い「遊び」なんですから。今後「遊び」以外のことは機械化されるはずです。ロボット君がやってくれるはずです。今のうちから「遊び」を仕事にする準備運動をしておいた方が良いですよ。絶対。急には出来ないんで、今のうちからやっておきましょう。

 それと仕事がエンタメ化するって言いましたけど、もっとわかりやすく言うと、それは「プライスレス」な課題解決をするようになるってことです。例えばエンタメ仕事は人に「勇気」をあたえます。エンタメ仕事は人に「癒し」をもたらします。勇気と癒しに値段はつけられませんよね。

つい先日18年ぶりに阪神タイガースがセリーグで優勝しました。ニュースで特集してましたが、1人の高齢女性にスポット当てた物語を紹介していました。その方はずーーーーーーーっと阪神一筋で応援してきました。人生は何が起こるかわかりません。その方はガンになってしまったらしいんです。でも阪神を応援するんだ、また球場に行って仲間と応援するんだといってガンを克服されたそうです。阪神タイガースの仕事はなんでしょう?野球をして勝つことでしょうか。違いますよね。言い方に気を付けますが、ファンの闘病を応援する仕事だったのかも知れません。ファンに勇気と希望とガッツを与える仕事なのかも知れません。プロスポーツだからわかりやすいですけど、みなさんの仕事も絶対一緒です。すべての仕事は誰かの「人生変え業」でもあるわけです。だとすれば、月曜日に憂鬱になっている場合ではないですよね。


【すべてが「遊び」になる】日経MJ9月15日発行 1面より引用

『ぴあの本社入り口に「はじめに遊びがあった」という額が飾られている。平安時代の今様(今でいう歌)を集めた梁塵秘抄に収められている「遊びをせんとや生まれけむ」を想起させるが、「遊び」はすべての創造力の原点と位置付けるぴあの理念を示している。

 まさにぴあはそんな言葉を実現してきた企業だ。矢内社長は「デートの道具」としてスタートした会社と表現し、発展・拡張させてきた。矢内氏の自伝を読むと戦後の偉大な経済人や官僚からもかわいがられ、苦境を脱してきた。そこにあるのは経済人たちも「遊び」が何より好きで、余暇を経済の重要なツールとし伸ばしたいとの思いがあったからだろう。

 恐らく今後もさらに「遊び」の重要性は増す。というか、経済そのものが一段と「遊び」になるという流れにあるのだ。国内の個人消費の規模は約300兆円と言われる。その大半がレジャー、外食、コンテンツ、高級車、娯楽用家電など「不要不急」な遊びで埋め尽くされている。

 コスト重視のものづくりの時代は成熟した日本ではピークを越え、こうした遊び的要素の強い商品サービスやアイデアが求められてくる。

 例えば電話や手紙などと言う伝達手段はSNS(交流サイト)という娯楽性を備えたツールに変身し、実用的な作業着だったワークマンはレジャー用品に変わった。子供の頃に学んだ万葉集は今や「恋バナ集」として現代風にアレンジされ、北海道日本ハムファイターズは拠点を野球中心の札幌ドームから野球以外の遊びを楽しむ「北海道ボールパークFビレッジ」へ移した。

 消費はモノからコトへ、そしてその場その瞬間での体験を味わう「遊ぶトキ」へ移行するのは間違いない。同時に働く側も「MUST」から「WANT」的な姿勢への転換が欠かせない。ぴあの新戦略はそんな時代の拡張を予感させる動きと言えそうだ。』

 

 どうですか?本当にこの記事の通りですよね。すべての仕事が劇的に変わりつつあります。みなさんの仕事もエンタメ化してください。早く脳みそバグらせたほうが勝ちです(笑)。今までの常識をいったん棚に上げて、本当に誰が喜ぶのか?何に対して喜ぶのか?自分たちの仕事の本当の価値ってなんなんだっけ?24時間死ぬほど考えましょう。僕も考えます。最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 






Коментарі


Функцію коментування вимкнено.
bottom of page