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現状打破には「壁打ち」が最良の打ち手① 小野慎介


こんにちは。フォレストファームの小野 慎介です。

 

皆さんは今誰かと「壁打ち」をしていますか?

 

中小企業の経営者にとって、孤独な決断や問題解決は日常茶飯事です。しかし、その孤独が経営の質を低下させることもあります。そこで重要になるのが、第三者と「壁打ち」することです。このブログでは、中小企業経営者が第三者と壁打ちすることの必要性と、その具体的なメリットについて考察します。

 

筆者である私は、中小企業経営者の相談相手となる経営コンサルタントの顔を持つ一方で、自身も企業の経営者でもあることから、

「自身の行動を誰かにペースメイクしてほしい」

「誰かに相談したい」

「客観的な意見を聞きたい」

「背中を押してほしい」

「自身の行動を奮い立たせてほしい」

など、思うことがよくあります。皆さんはいかがでしょうか?



壁打ちの概念とは?

ビジネスの文脈では、「壁打ち」とは、自分の考えやアイデアを他者にぶつけ、フィードバックを得るプロセスを意味します。第三者との壁打ちは、経営者が自身の思考や戦略を再評価し、磨きをかけるための重要な手段です。

 

必要性の背景

経営者の視野を広げる

経営者は日々の業務に追われる中で、視野が狭くなることがあります。第三者と対話することで、新しい視点やアイデアを得ることができ、自分では気づかなかった問題やチャンスを発見することが可能です。例えば、異業種のビジネスパートナーや経験豊富なメンターと話すことで、新たな戦略やアプローチが見えてくることがあります。

 

意思決定の客観性を高める

経営者は時に感情的な決断を下しがちですが、第三者からのフィードバックは、意思決定に客観性をもたらします。感情に左右されずに冷静な判断を下すためには、第三者の視点が非常に役立ちます。例えば、ビジネスコーチとのセッションを通じて、現在の戦略を見直し、より効果的な意思決定ができるようになります。

 

知識と経験の共有

第三者は異なる業界や背景を持つことが多く、その知識と経験を共有することで、自社の戦略や運営に新たな知見を取り入れることができます。例えば、マーケティングの専門家や財務のコンサルタントからのアドバイスは、自社の強みを活かした新しいマーケティング戦略や、健全な財務管理の方法を提供してくれます。

 

メンターシップとコーチングの活用

経験豊富なメンターとの定期的な対話は、経営者にとって非常に有益です。メンターは自身の経験に基づいたアドバイスを提供し、経営者が直面する課題に対して具体的な解決策を提案してくれます。また、ビジネスコーチとのセッションを通じて、目標達成に向けた具体的なステップを踏むためのサポートを受けることもできます。

 

経営者ネットワークの重要性

同じ立場の経営者との定期的なミーティングやディスカッションも、共通の課題に対する理解を深め、互いに有益なアドバイスを交換する機会となります。これにより、同業他社の成功事例や失敗から学び、自社の経営に活かすことができます。

 

 

これらの必要性に共感いただけましたでしょうか。

次回は、「具体的に誰とどんな話をするべきか」について論じたいと思います。

 

もし自力での現状打破が難しいのなら、そんな時こそフォレストファームにお声がけください。

壁打ちやマーケティング戦略の立案など、お手伝いします。

 

本日はここまでです。読んでいただきありがとうございました。

次回のブログにもご期待ください。

 

フォレストファーム 小野慎介

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